彼女は暗い部屋で蹲っていた
辺り一面いろんなものが散乱している。
私は溜息をして彼女に近づいて見下ろした。
扉を開けてもピクリともしなかった彼女が今気づいたのか
私を怯えたように見上げた。
彼女の手には鋭いナイフを持っていた。
何かに怯えたようにずっとポロポロ涙を流していた
何回も小さく「助けて・・」と呟いて
私と彼女は少し話す程度でそんなに仲良くない。
クラスも違うし、会う機会なんてものはなかったから
でも、最近 変な噂が流れてたのをよく話している友達に聞いていた
最初はどうでもいいことだった。
しかし・・・・・
段々 日がたつにつれ 噂は大きくなるばかり
それほど、彼女は多くの人に妬まれていたんだろうか?
彼女は明るく可愛くて元気なごくごく普通の女の子
それなりに男の子にはもててたらしいけど
それが今は
ゲッソリ痩せてて、前の彼女とはかけ離れた 暗い人になっている。
仕方ないのかもしれない
あの噂が流れた後から・・いじめをされていたらしい
大きくなる噂・・それを比例していじめもひどくなった
友は巻き込まれたくないという理由から離れていった
彼女は一人ぼっちで孤独
「・・・何してんの?」
一歩近付くと、彼女は後ずさりした
「来ないで・・・私は・・・死にたいの」
両手首に切ったのか・・少し血が流れていた
私は目を細めて彼女を見た
・・・死んで何になるんだろうか?
無に還るだけじゃないの?
貴方はそれでいいの?
私は止めようと口をだそうと思ったら、違うことをいっていた
「なら、死んでしまえ」
「ぇ・・」
「誰かに止めてほしいのか?」
「そ・・そんなことっ・・!!!!」
「なら死んでしまえ。お前は何もわからないのなら消えてしまえ。」
「・・っ!!!」
「死ぬのを怖いくせにその行為して同情してくれと言いたいの?」
「・・・」
「はっきり言って、迷惑だ」
「ぅ・・ぅるさい!!!!貴方になんかわかるもんか!?
なんで、私がこんな辛い目にあわなきゃいけないの!どうしてなのよ!!」
「・・・」
「私はこんなの望んでなかったのに!!助けてと叫んでもみんな知らないフリして!!
親や先生に言っても何もしてくれない!」
私はこんなの望んでなかったのよ?
あるはずのない噂流れて・・・
みんな変わってしまった。
私は違うといったのに!
何も変わらなくて、何もわかってくれなくて!
私の気持ちは・・・
「どうすれば・・・いいのよ・・・」
言っても。。頼んでも解決しない・・
「だったら・・・死ぬしか・・・ないでしょ・・?」
もう覚悟はきまったんだから・・・
苦しいのも、痛いのも もういや・・
そう言って、彼女は・・自分の手首を切って、パタリと倒れた
私は携帯を取り出し誰かをよんだ。
しばらくして、先生が入ってきて彼女を病院につれていった。
バカなひと・・
貴方には心配してくれる友がいるのに・・・気づかないなんて・・
でもね・・私
貴方を救おうとは思いません
死を望んでる貴方を
私が止めれるわけないのですから
そんな私はいけませんか?
ひどいと思いますか?
でも・・私は親しい人ならば助けますが
他人は助けようだなんて思いません
そんな私は
冷たい人間だと思いますか?
私は救えない人間だからこそそう思ってしまうのです
貴方は・・・
生きる苦しみ と 死んでからの永遠の苦しみ
どっちがいいですか?
望むのなら私は案内いたしましょう
さぁ、この手をとって・・・
闇へと誘いましょう
貴方の望むままに・・
私は貴方にとって 人間という悪魔なのですから

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くら!!!???
暗いぞ!!!??
なんか思いつきでやったんだけど・・・・駄文だ・・orz
勘弁してーー><